行ける現場は行っとけ。

なんだ今更。そんなの痛いほどわかってるわ。

と思った皆さん。本当に分かってます???

 

これを読んでいる多くのKAT-TUN担さんは痛いほど分かってると思います。私もその1人です。

 

いわゆるごく出(2005)の私ですが初参戦はCHAIN(2012)でした。そう、初参戦の時にはすでに1人去っていた…。年齢的なものもあり、それ以前の参戦は難しかったのは事実ですが、もっと母親に頼み込んで連れて行って貰えばよかったなとも思います。

 

 

まあこれだけ3回もの脱退を経験してもなお、KAT-TUNから離れられないほどには懲りないオタクの独り言だと思って聞いてください。

 

そんな私が周りの影響でジャニーズ以外にも初めて興味を持ちました。声優界です。布教される中で1人の声優に惹かれました。最初はやはり「顔が良い」から始まりましたが、その人のスキルやお仕事に対する姿勢、(下ネタ)キャラなど短い期間で中身を知っていくうちにより好きになっていきました。(KAT-TUN育ち、下ネタ好きになりがち)

 

 

頭が弱いオタクなので、声優はジャニーズみたいにグループに所属したりしてないし、脱退のこととか考えなくていいな〜とか思っていたところ、突然の入院、療養発表……………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

え……?

 

こんなことある…………?

 

 

はまって3ヶ月も経たないうちに……??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

語弊を恐れずに言いますが、今までの脱退等は私の自担ではなく、自担が所属するグループのメンバーのものでした。もちろんオンリー担ではなくて、当時からグループのことが大好きだったし、自担と去って行ったメンバーとの関係性も大好きでした(自担個人より他メンとの関係性に惹かれるタイプ)。その度に、今までのグループがもう見られなくなること、自担の大切な仲間が去っていくこと、脱退に際して苦しい顔でカメラの前に立つ自担を目にすること、すべてが悔しくて悔しくて仕方なかった。

 

 

でも、やっぱり、自担の仲間がいなくなるのと、自担がいなくなるのとじゃ全然違うと思った。3回の脱退を通して、私はすごく悲しくて悔しい思いをしてきたと思っていたけれど、やっぱりあの時一番苦しかったのは脱退したメンバーの担当だったんだなって改めて気がつかされたんです。

 

 

今回の件で、声優界の自担が一生見られない訳ではありません。病気も、治らないものではないし、再発の恐れも少ないらしい、声の病気でもないらしい。仕事に復帰できないことはない。と思う。

 

 

 

 

 

ただいつになるのかは分かりません。

 

 

 

 

 

こんな心境のまま、自担のいないイベントに行って参りました。少なくとも、「自担が欠席だからといってそのイベントに行かない」という選択肢を思いつかないほどには、その沼にハマってたんだなと皮肉にも自覚しました。

 

 

 

 

 

結論から言うと楽しかった。

めちゃくちゃ楽しかった。

 

 

 

 

 

いるはずの自担がいない歌を聴くのは正直心が苦しかったし、ドラマパートで彼がいなくても彼の名前を出してくれる作家にもありがたいと思った。

 

 

彼の「不在」を感じたけれども、待っていようと安心させてくれた他のメンバーの存在は大きかった。

 

 

たぶん行かなかったら、レポを読んでも不安を抱えたままだったと思います。

行ってよかった。

自分の目で見たものが、一番信じられる。

 

 

 

結局何が言いたいかというと

「行ける現場は行っとけ」

これに尽きます。

 

 

 

本当、なにが起こるかなんて分からないんだからね!!!!!

ちょっとくらい財布が寂しくても同じ公演は二度とないんだから!!!!

自担が提供してくれるものに胡座かいてんじゃないよ!!!!

痛い目見るわよ!!!!!!

 

 

 

 

ここで思い出すのが、

2年間の充電を終えた中丸さんの

KAT-TUNは永遠なんですから」という言葉。

「永遠」なんてないことは自身の経験から痛いほど分かっている彼から発せられたこの言葉。エモい。エモすぎる。

 

 

 

 

「永遠」じゃないって分かっているからこそ、その言葉に再始動の決意の固さのようなものが感じられて、私はこの人たちに一生ついていこうと思いました。

 

 

 

 

二次創作?いいえ、現実です。

想像を超える出来事が何度起きたって

漫画のような彼らの次のページを一緒にめくっていきたい、

そう思います。

 

 

(KAT-TUNアニメ化したらざっと4クールくらいシナリオ書けそうだし、激重で死人がたくさん出るだろうけどノンフィクションなのがさらに恐ろしいなぁ)

 

 

 

 

 

梅原裕一郎さんの復帰を心よりお祈りしております。

 

 

 

田口淳之介の「卒業」から1年。

田口くんがKAT-TUNを離れてから早くも1年が経とうとしています。1年という節目に、今の感情を吐き出すために今回のブログを書いています。あっやばいなって思ったら自己責任で回避してください(笑)

 

 

 

彼の脱退とはなんだったのか。

 

 

 

何度考えても

彼自身が言葉にしない限り

私たちファンには本当のことを知ることはできません。

 

 

昨年はCD発売、ファンクラブ設立、ライブ開催

今年春には大手からのメジャーデビュー

 

 

ねえ、それ、KAT-TUNにいてもできたことじゃない?

と思わず言ってしまいそうになるけど、

私たちには知ることのできない事情があったんだろうなあ

 

 

今だからこんな物分かりの良いこと言えるだけで、その境地に至るまでは相当時間がかかったんですけどね(笑)

 

そもそも田口くんだけ「卒業」扱いされることには納得いってません。赤西だって聖だって脱退・退所した事実には変わらないはずじゃん。

 

 

でも本音を言えば

やだやだやだ田口くんいなくならないで戻ってきてKAT-TUNには君が必要なんだよまたKAT-TUNの中で踊ってよKAT-TUNに振り付けしてよ面白くないダジャレ言ってよみんなで入口出口田口しようよ汗だくの笑顔でみんな楽しかったですかー?って聞いてよ

って駄々こねたい

 

でも失ってからじゃ遅いんだなぁこれが

 

田口くん脱退発表の直後に

NEWSの加藤シゲアキくんがJwebにて更新したラーメン屋の話、覚えてますか?

 

あれが田口くんのことを言ってるとはどこにも書いてないけれど、私の心にはしっくりきたんですよね。

「好きなものは好きと言い続けなければならない」

本当にそうだったんですよ。もっと好きって言っていれば、その気持ちが伝わるよう貢献していれば、2016年春はもっと違う形になっていた、、、?

誰にも答えは分からないけれど、後悔は残らなかったかもしれません。私は田口担ではないけれど、田口のあるKAT-TUNが大好きでした。彼が脱退したことによる痛手は、想像以上のものでした。私が好きになったのは、6人のKAT-TUNの中にいる自担だったから、脱退したのが自担ではないメンバーだったとしても、心に穴は開いていくものだと思い知りました。穴はすでに2つ開いていて、まさか3つ目が開くとは誰も思ってなかったんです。4人で安定したんだと思ったから、好きなものを好きと言い続ける努力を怠ったのかもしれない。

それが、「卒業」の一端になっていたかもしれない。

 

 

 

後悔したって遅いし

本当のことは何も分からない。

彼の口から全てが語られない限りは。

 

 

だってそうでしょう。彼が口を閉ざすのだから。

 

 

 

メディアによる報道と事務所に散々振り回されてきたKAT-TUNファンは皆、タレント本人の口から発せられた言葉しか本当に信じれるものはないと学んできました。

 

 

だからこそ、私は田口くんを理解できませんでした。本人は頑なに脱退の理由について口を閉ざし、各メディアでは結婚だの報道されてましたが、結局のところ1年経った今でも結婚した事実は伝えられていません。もともとKAT-TUNは異例づくしのグループですから、脱退前に生放送で自らの言葉で脱退の発表をするなんて前例にないのですが、それでも1番に自分たちの口から伝えてくれてよかったし、そうやって発表すると決断した田口くんは強い。

 

 

 

脱退しますって突き放されても、彼のことを強いって褒めてしまうほどに、彼への「すき」は大きくなってしまっていたのだなぁと皮肉にも気付かされるのです。

 

 

他G担もジャニヲタじゃない人も心得てほしい。

好きなものがあるなら

好きと伝えることができるのなら

迷わず行動せよ!!!!!!

今の姿が永遠に続くなんて保証はどこにもないんだから!!!!!!

毎年ツアーがあるなんて幸せなことだぞ!!!

当たり前なんかじゃない!!!!!

行ける時に行っとけ!!!!

 

 

社長直々に「脱退はない」って発言があっても脱退したり、

ずっとKAT-TUNでいるって言ってた奴が翌年いなくなったり、

アイドルは天職って言ってた奴がアイドル辞めたり、

5大ドームツアーが消えてそのまま実現しなかったり、

来年もツアーしたいって言ってたのに翌年のライブ2日だけだったり、

5周年10周年を盛大に祝えなかったり、

これ全部実際にあったことだから!!!!!

想定外のことが起こりうるんだよ?!?!

 

 

 

でもなんだかんだ言ってここまで彼らについて来た。

私は、この船から今更降りるなんてできません。

 

 

 

2016年春なんて絶対に来て欲しくないなんて思っていたけれど、

この1年が思ったよりも楽しいものだったから、

また1年後にはどんな春が待っているのか、楽しみです。

 

 

 2017年春

中丸雄一ソロパート大賞

重岡大毅ソロパート大賞というものが開催されていると聞きつけ、楽曲大賞にしろソロパ大賞にしろ、オタクの皆さんが考えつくことって本当面白いな〜としみじみ思う今日この頃です。

 

 

 

 

重岡大毅ソロパート大賞なるもの、私が気づいた時には既に結果発表まで終わってしまっていたのですが、集計時点で知ってもジャニーズWESTの全楽曲を知っているわけではないので参加できなかったかな〜(^^;

次回があったら、もっとちゃんと勉強してから参加させていただきます!!

 

 

 

 

 

ということで!今回は!

KAT-TUNソロパート大賞!!!!!

を個人の独断と偏見で発表させていただきます!!

(面白そうなものにすぐ乗っかるやつ)

 

 

 

 

 

第一弾!

中丸雄一ソロパート大賞!!!(ドンドンパフパフ)

えーっと当方亀梨担なのですが、なぜか中丸くんのだけピンポイントで思い当たる部分が見つかりやすかったので、中丸くんから発表したいと思います!!!

今回は

【高音部門】

【歌詞部門】

【超ピンポイント部門】

【雄で一番部門】

 の4つの部門に分けまして発表したいと思います!どうか最後までお付き合いください( ;  ; )

 

 

 

【高音部門】

年々磨かれる中丸くんの歌唱力。特に中丸くんの高音は包み込むような優しさが感じられるんです……♡

 


第3位
「遥か遠く輝く星へ」 【遥か東の空へ】countdown live 2013-2014 ver.


CD音源とは歌割りが違いますが、ライブの時の中丸くんの声が好きです。特に「星」のとこ。

 


第2位
「I REMEMBER あれは木漏れ日が照らした偶然 」 【BLESS】


早起きできた休日の早朝にコーヒー片手にベランダで聞きたい、中丸くんの素敵な甘々高音ボイス。「あいっりめんっばっぁ〜あれっはぁ〜」と抑揚のついた歌い方もツボです。

 


第1位
「円を描く星々に紛れ 僕はどこにいるんだろう? 押し入れにしまい込んだ 望遠鏡で覗いた夜」 【Polaris


部屋を真っ暗にしてプラネタリウムを好きな人と寝そべって見ながらBGMとして聞きたい、中丸くんの素敵な甘々ボイス。「僕はどこに」「望遠鏡で」のパートで、今となっては聞けない市ヶ谷の透明感あるハモリが聞ける、涙無しでは聞けないパート。(聞ける聞けないどっち)

 

 

 

【歌詞部門】

普段中丸くんが絶対に言いそうにない台詞も、メロディーに乗せることで彼の口から聞くことができるのです。中丸くんが歌うと、他のメンバーが歌うよりもなぜか興奮してしまうのです///

 


同率第3位
「お望みなら 待ってないで 舞って ALL NIGHT LONG」 【BLACK】
「仮初めの君とずっと 踊り明かす」 【RAY】

 

中丸くんが歌うと、はぁぁぁあんってため息が出そうになるこの台詞。いやね、他のメンバーが歌うのとはまた違う話なんですよ、中丸くんが歌うからこそ!!!!!!(なんだよ)

 


第2位
「体の中まで火照らせる」 【SADISTIC LOVE 】


(確かJOKER様が)普段こういうこと言わなさそうな奴に歌わせようと歌割りを決めたというエピソードが大好物です。惑星魂でのJOKER様との5人それぞれの絡み方も大好物です。んふ。

 


第1位
「さぁ 怖がったりしないで そのピンヒールを脱いで」 【NOTHING ELSE MATTERS 】


ピンヒールを!!!!!脱いで!!!!!!!…………ピンヒールを脱いだその後なんてだいたい決まってる。分かってる。雄一さんが言うんだったら、、、おっとこの辺で止めておきましょう。

 

 

 

【超ピンポイント部門】

ここでは他の部門には入れられなかった、私の主観的好みで選んだピンポイントのソロパートです。誰か共感してくれください。

 


・ひとつの影 ふたりを抱いて 【WALKING IN THE LIGHT 】


はい、またまた高音ボイス。BLESSより甘い。「影」のところで跳ね上がるところが好き。

 


・TIMES 逢いたくて浮かぶシルエット 何度 抱きしめたろう?【WHITE LOVERS】


「何度」のリズムと「ろう?」の声が好き。

 

 

 

【雄で一番部門】

中丸雄一。普段見た目や雰囲気からは伝わらないが、たまに見え隠れする彼のオスの本性。「雄で一番」と書く「雄一」という名前がその本性の証。

 

 

第3位

「WE TIE UP, UP, UP OUR ALL」 【PHOENIX

 

「灼熱の夜明けへ」から「ルールの無い〜」の間の中丸くんのウィスパー部分です。ここに歌詞がちゃんとついてるってさっき知りました(笑)中丸くんのウィスパーって、なんか身体のラインをすーっと撫でられるような気持ちになりません?変態ですみません。

 

 

第2位

イントロ【FIRE and ICE】


正確な歌詞が分からず「イントロ」と題した雑さをお許しください、、、でもやっぱり中丸くんのウィスパー、最高です。このパートを聞くと無敵になれそうな気持ちになります。

 

 

第1位

「THE END OF WORLD CRYING, THE END OF WORLD HIDING~」 【GOLD】※10Ks! ver.

 

中丸帝王降臨!!!!!!!5万5千人の子宮に響く、中丸雄一の重低音ボイス!!!!!!!!!!!東京ドーム中の女子が妊娠してもおかしくない!!!!!!!当の私は叫びながら腰が砕けました。10年前とは格段に違う、大人の中丸雄一を感じさせるパートです。

 

 

 

 

以上、独断と偏見まみれの中丸雄一ソロパート大賞でした!!

このブログを書くにあたって、久々ちゃんと歌詞を見ながら曲を聴き直したりして、とても楽しかったので他のメンバーの分もぜひ書き上げたいのですがいつになるやら、、、、

 

 

 

亀梨和也生誕祭!!

亀梨和也31歳の誕生日おめでとう!!!!!

生まれてきてくれてありがとう!!!!

 

 

ここで私の好きな亀梨くん31連発!!

 

顔がかっこいい

顔がかわいい

あざとい

下まつげが長い

あひる口

髪の毛遊ばせてる

まゆげの角度

右腕のホクロ

まめちく

流しそうめんできそうな背中のライン

むちむちの手

性別「亀梨和也

一貫した超俺亀梨感

じゃらじゃらのアクセサリー

和装が似合う

腰振りがえろい

ダンスがえろい

サングラスの外し方が世界一

進化系投げキス

歌が上手い

演技が上手い

ラジオの終わりの「じゃあねぇん」

亀梨和也でい続けてくれる

グループを引っ張り続けてくれる

過去を否定しない

いつでも真剣

いろんな物事に感謝できる

たまに本人にしかわからないトンチキ暴走が始まる

流行りネタをいつまでもやりたがる

いかしゃん大好きなところ

キムタク愛がすごい

 

 

 

31個じゃ足りない!!全然足りないよ!!!

 

 

 

 

 

想像を絶する苦労といわれのない批判に打ち勝って輝き続けるあなたは誰よりも強い。だからこそ、かめちゃんにはなにがなんでも幸せになってほしい。あなたの「明日へヒカリが溢れますよう」そう願います。

 

 

 

 

 

あなたと出会って12年が経ちました。

私の人生を華やかに彩ってくれてありがとう。

あなたがいる世界に生まれてこれてよかった。

これからもずっとついていきます。

 

 

 

 

(1日遅れてごめん…)

 

 

 

 

#亀梨和也生誕祭

#HappyKameDay

#HKD

 

これだからジャニヲタは辞めらんない! 〜修二と彰から12年〜

亀梨くんドラマ主演決まりましたね!!!

しかもしかも、山Pと共演ですってよ奥さん…!!!

 f:id:gokude23:20170219135206j:image

 

 

 

どうも、こんにちは。昨日KAT-TUNからジャニーズWESTに浮気してる告白ブログをあげた数時間後に12年のタイムリープが起こり、今は困惑しながらも「浮気してごめんなさい」って中丸くんに謝るけど許してもらえなくて冷たい目で見られたい気持ちです(長い)。二股はやっぱりよくないですね!!! 「亀と山P」の発表で一気にKAT-TUNに引き戻されてるなうです。

 

 

 

何はともあれ、もう本当に嬉しい!!!びっくり!!!!嬉しい!!!!感情が追いつかない!!!!

KAT-TUNはあくまで充電期間中ですよ?!

こんな展開になるなんて誰が予想できました?!?!

 

 

 

Twitterもみんなお祭り騒ぎです。みんながみんなこんなに沸いてるのいつぶりかなってくらいに(笑)そりゃそうですよね。野ブタ。放送当時、知らない人はいないというほどの人気だったし、だてにミリオンとってねぇな、と。ジャニヲタだったかどうかを問わず、日本中に野ブタ。ブームを起こしました。当時の私は、休み時間に修二と彰どっち派?!と盛り上がり(もちろん修二派)、無駄に野ブタパワー注入してました。

 f:id:gokude23:20170219135225j:image

 

 

 

かめちゃんと山Pてことは、バーターで誰か出そうじゃないですか?!(ワクワク)個人的にはジャニーズWESTから出してくれるととーっても嬉しいですが………(さっき二股はよくないって言ったのは忘れてください……)年齢的にもっと若い子が出るのかなあとか思ったり………アッ若くはないけど中島裕翔くんが(1話だけでも)出てくれたら、さらにすごいお祭りになりそうですね……(日テレの偉い人よろしくお願いします……)

 

 

 

 

さてさて、本題に入ります。今回亀梨くんにドラマ主演が決まり、共演者に山Pが発表されたことで、ジャニヲタ続けてきて良くも悪くも驚かされることばかりだなあとつくづく思いました。

 

 

KAT-TUNという破天荒なグループを12年追いかけ続けてきて、時には、ただ好きなアイドルを追いかけてるだけなのになんでこんなに辛い思いしなきゃいけないんだろう?!って思うことが何度もありました。なんでKAT-TUNだけこんなに減っていくんだ?!って他のグループを妬ましく思う時もありました。

 

それでも離れられなかったのは、彼らからたくさんの元気をもらったからです。どうしようもなく涙が止まらない時も、KAT-TUNのライブDVDをつければ一瞬で涙が止まって次の瞬間には嫌なことも忘れられるんです。さっきまで顔面崩壊しながら泣いてたはずなのにMC見ればいつの間にかケラケラ笑ってるんです。ヲタクにとって特効薬みたいなものです。 (今朝のシューイチの亀梨くんのVTRで涙が溢れてきたのは内緒です)

 

 

 

これだけ辛い思いもしてきたけど、それでもやっぱり私はKAT-TUNがいいんです!!だから田口くんがいなくなる時に、解散という道を選ばなかった3人に心からありがとうと言いたい。何人になってもKAT-TUNKAT-TUNだ!!!!過去を変えられるとしても何も変えませんよって言える日々にしてくれるって信じて待ってるからな!!!!!!

 

 

 

今回の件を通して、生きてりゃ良いことあるみたいな感じで、破天荒KAT-TUNも追いかけつづけりゃ必ず良いことあるんだなって確信しました。

 

 

12年前「修二と彰」がKAT-TUNデビューの後押しになったように、今回の「亀と山P」が充電完了の後押しになることを願っています。

2017年こそ春カモン!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これだからジャニヲタは辞めらんない!!!

f:id:gokude23:20170219020801j:image

KAT-TUNとジャニーズWEST

はじめまして!

充電中ごく出かつん担です!

 

ところでジャニーズWESTってかっこよくないですか?!?!?!

 

ジャニヲタとしての私を簡単に説明しますと

2005年ごくせんが放送されるとともにKAT-TUN沼に転げ落ち、それ以来担降りすることなく色々なこと(含み)を乗り越え、10年以上かつんを追いかけてきた激重ハィフンが、

ジャニーズWESTという沼に頭を抱え困惑しているのです。

 

 

……でもね、私自身、なぜジャニーズWESTが気になっているのかよく分からないのです。だって、どう考えてもKAT-TUNジャニーズWESTって正反対でしょ。

 

黒と赤のワイルド&セクシー

vs

虹色の大阪お笑いノリ

 

(戦わせたらカオスすぎてそれはそれで面白そう)

(すぐ戦わせたがるかつん担)

 

…というわけで!

私なりに感じるKAT-TUNジャニーズWESTとの共通点をまとめていきたいと思います!

共感してくれたり、ついでに同じ沼にハマってくれたら嬉しいです!!!!!

ちなみに私の主観入りまくりの文章なので各方面責任は負えまテンクス!

 

ではでは…………

 

 

王道シンメの存在!!!!

ええもう一部の方にはお分かりいただけると思いますが、当方もっぱらシンメというものにめちゃくちゃ弱いです!!(大の字)

 

え?KAT-TUNにはもう1組しか残ってないじゃないかって?そんなの聞こえません。欠けても失われてもシンメはシンメです!!!!(自論)

 

ここで私が言いたいシンメは、そう、

KAT-TUNにおける仁亀

ジャニーズWESTにおけるツインタワー!!!

こんな分かりやすく推しやすいシンメはないですね。

 

まずそれぞれ双子かな?てくらい似てる顔が!!仁亀は逆さま画像など未だにぱっと見じゃ判別つかないのもあるし、ツインに関しては最初の方は見分けがつきませんでした(ごめんなさい)。そして驚異のシンクロ率。さらに2人並んだ時の他を圧倒するあの感じ。仁亀に及ぶシンメは現れないだろうと長年信じて疑ってませんでしたが、ツインには、やられた。なんですかあの高身長。小瀧家と藤井家は「息子を高身長二次元スタイルに育てる本」とか早急に出すべきです。買います、私が。

 

ツインも、一時期までの仁亀も、各メディアでのお互い仲良しアピールがすごすぎて見てるこっちが恥ずかしくなるくらいです。

 

残念なことに仁亀においては、大人の事情でメディアでの絡みは少なくなってしまいましたが、彼らの仲の良さはファンに伝わってましたよね。うんうん。(そしてシンメが欠けてしまった後にも、仁亀ごとに過剰反応してしまうファンが後を絶ちません)

 

ツインに関しては、プライベートでも仲良しみたいで2人で遊びに行くとかなんとか……仁亀履修者としては事務所に不仲令出されないか勝手に心配してます。

 

付け加えみたいになって恐縮なのですが、でんでんかみしげはほんわかシンメ、ロバ丸ばどは熟年シンメって感じですかね。見た目と歴の長さで。ええ完全に私の主観です。そして濱ちゃんごめん……

でもかみしげがお互いに熟年夫婦みたいなこと言っててそれはそれでこっちがほんわかしますね///

 

 

 

②いつまでたっても男子高校生

ここです!大事なポイント!テスト出るよ!!

 一般的に不仲と言われるKAT-TUNも、そうでないジャニーズWESTも、中身はくだらないことを本気で楽しめるやんちゃな男子高校生なんです!!

アイドルがわちゃわちゃ騒いでるのって素敵だと思いませんか?

 

え?

あのセクシーお色気全開の亀梨くんが?ゼウスでガチ注意してジャニーズ軍をシンとさせた上田くんが?冷静でDFEな中丸君くんが?

て思ったそこのあなた!!!!

KAT-TUNをなめてもらっちゃ困る!!!!

彼らにふざけさせたらどこよりも収拾のつかない集団ですから。特にツッコミのこきたん( ;  ; )がいなくなってからは毎回ボケ散らかしの大渋滞。いい加減にせえよお前ら。(いいぞもっとやれ)

 

一方、ジャニーズWESTって、まあ関西だし仲よさそうだし爽やかにわちゃわちゃしてるのかな?って思って安易にラジオ聴いたら、あら大変、下ネタのオンパレード。しかも結構なレベルで。最年長思春期淳太くん(響きが素敵)を筆頭に。あんなにピー入りまくりのラジオ聴いたことないですよ。でもジャニヲタはこういうの大好物なんですよね。(文字起こし動画の方々にハム贈らせてください)

 

まあKAT-TUNKAT-TUNで6人時代にどっか地方のMCで好きな◯位(自主規制)について語り始めたという都市伝説を聞くくらいですから言わずもがなですね。

 

 

 

紫色の人の共通点

ゆっち濱ちゃんも一見温厚そうでほんわかしてそうじゃないですか。そんな2人だからこそ!彼らにタバコを吸わせたい欲が高まりません?!想像するだけで、こう、なんていうか、心臓の奥の方をなぞられるような気持ちになります。ぜひ気だるそうに顔をしかめながら吸ってほしいですね。赤西くんとかこきたんとか(天然キャラを知る前のイメージの)流星くんが吸うのとはまた別の次元のお話なんですよ!

 

青色の人の共通点

上田くんと流星くんですね。

流星くんは公式としても天然ぽやぽやキャラで通ってます。以前はクール系とかEXILE系のキャラかと思ってたのに、ジャニーズWESTのことよく知れば知るほど、出てくる出てくる天然エピの数々。でも聞くたびにメンバーから愛されてるんだなあって感じます。

一方実は上田くんもあんな見た目して中身はぽやぽやしてるのです。これがまた可愛いんですよ。無音で見ると可愛さがさらに増します。

定点カメラで24時間観察したいジャニーズの1、2位を争う2人だと思います。(当社比)

 

ピンク色の人の共通点

これはなんといっても年齢的、精神的両方においての末っ子感でしょう!!!!!!

小瀧くんは自ら「国民的弟」と称してますし、亀梨くんは自他共に認めるグループ内の「末っ子」ですからね。

外にいるときはしっかりしてても、グループでいるときに安心して甘えられてるあの感じ、最高です。どうか他のメンバーはそれぞれのグループで2人のこと存分に甘やかしてあげてほしいなあと思います。

 

(色の共通点はここまでにしたいと思います……現役かつんについてまででご勘弁を……かつんOBのこと思うとすこーしばかり胸がチクチクしますので…)

 

 

 

衣装偏差値の高低差がすごい

衣装が安定してかっこいい布多いイメージのKAT-TUNですが、その昔、カラフルなイソギンチャクを首元にあしらったり、5人並べて横断歩道作ったり、ことあるごと(だいぶ重大)にお揃いのロングコート着てファンにトラウマ植え付けたりしてます。

ジャニーズWESTの方はといえば、メンバーカラーのボーダーTシャツとかにはびっくりしましたけど(もっとお金かけてあげて……)まあ全体的にキラキラ衣装多めで好みです!ほんとに!黒地にゴールド入ったジャケットの衣装とかめちゃめちゃかつん担好きだと思います。KAT-TUNでいえばPHOENIX系。その衣装が好きというだけの理由で少クラのジャニーズWESTのシーン残してましたから、わたし。今となっては消さなかった過去の私を褒め称えたい。

 

 

 

 

一筋縄ではいかない道のり

はじめ自らをB級の寄せ集めだといってグループに括られることに反抗し、結成からデビューまで5年かかったKAT-TUN。デビュー直前に1人修二と彰で先にデビューしてしまったり、デビュー後も留学、脱退、5大ドームツアー消滅、解雇、元メン事後報告結婚、元メン退所、ベスアの重大発表など数々の苦難を乗り越え、充電期間の今に至ります。(羅列すると結構すごいな)

 

ジャニーズWESTも(最近得たばかりの浅い情報だけですが)、関ジュ時代の元メンや相方の退所、4人での不本意のデビュー発表、7人にこだわり事務所に頭を下げて勝ち取った7人でのデビュー。

 

どちらも苦しい道のりだけれど、それを乗り越えてきたアイドルって、やっぱり特別な輝きをもってると思うのです。そんな彼らだからこそ、これからもずっと輝いていてほしいし、多くの人を魅了するアイドルであり続けてほしい。幸せにしてなんて言いません。アイドルとして幸せでいてください。それが一ファンとしての私の幸せです。

 

 

 

 

 

以上、まとまりがなさすぎる文章でしたが、私なりに感じるKAT-TUNジャニーズWESTの共通点でした!!書き出すと意外に共通してるところがあるものですね。

 

最近ライブ行きたい欲が爆発しかけてて、でもKAT-TUN充電中だしなぁとか思ってたところ、WESTちゃんにハマり始め、この人たちのライブ行きたい!!!と思ったその日に、なうぇすとの地元公演が終わったことを知るというなんともついてないなあと感じる今日この頃です。

 

そしてあんま大きな声で言えないけどジャニーズWESTって定価での譲りがあんまり見かけられないですよねぇ、、、かつん担としては定価が基本なのでちょっとライブ参戦へのハードルが上がってます、、、FC入るしかないのか、、?入ったとしても今年のツアーは諦めるしかないんですかね、、?

 

あとジャニーズWESTって関西からデビューしたグループでJr歴が長いし、その時代から応援してるファンが多いイメージで、こんな新参者がライブにお邪魔しても大丈夫なのでしょうか…とちょっとビクビクしてます…

 

KAT-TUNに関しては、びっくりするほど新規の受け入れ態勢が整っているので、もし興味を持ってくださった方々がいれば、Twitterで安易にタグ(#おいでよ〇〇の沼 系)検索しない方が身のためだと思いますo(^▽^)o

一度ハマった獲物は逃がさない沼ですからねo(^▽^)o